紫外線

紫外線による観測はさまざまな波長でおこなわれている。
2026/06/05(日本時間の今日)の太陽画像
Courtesy of NASA/SDO and the AIA, EVE, and HMI science teams.
紫外線・94Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空のコロナ
  • 波長:94Åの極紫外線(軟X線)
  • 電離:17階電離の鉄
  • 温度:600万度
  • 注:この波長はフレアの観測に適している。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・131Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空のコロナ
  • 波長:131Åの極紫外線
  • 電離:20階電離と7階電離の鉄
  • 温度:1000万度
  • 注:この波長はフレアの観測に適している。 また、場所によっては40万度の低温のプラズマも観測される。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・171Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空の遷移層上部とコロナ
  • 波長:171Åの極紫外線
  • 電離:8階電離の鉄
  • 温度:100万度
  • 注:この波長はコロナ・ループを観測するのに適している。 また、明るい部分は磁場がひじょうに強いことをしめしている。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・193Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空のコロナとフレア
  • 波長:193Åの極紫外線
  • 電離:11階電離の鉄
  • 温度:125万度
  • 注:この波長はコロナとフレアを観測するのに適している。 また、暗い部分はコロナ・ホールといわれ、太陽風の大部分はここから放出されている。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・211Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空のコロナ
  • 波長:211Åの極紫外線
  • 電離:13階電離の鉄
  • 温度:200万度
  • 注:この波長はコロナを観測するのに適している。 また、暗い部分はコロナ・ホールといわれ、太陽風の大部分はここから放出されている。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・304Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空の遷移層下部と彩層上部
  • 波長:304Åの極紫外線
  • 電離:1階電離のヘリウム
  • 温度:5万度
  • 注:この波長はプロミネンスを観測するのに適している。 また、この波長で見られる低温の暗い部分はダーク・フィラメントとよばれ、 ほかの波長では見られないものである。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・335Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空のコロナ
  • 波長:335Åの極紫外線
  • 電離:15階電離の鉄
  • 温度:280万度
  • 注:この波長はコロナを観測するのに適している。 また、暗い部分はコロナ・ホールといわれ、太陽風の大部分はここから放出されている。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・1600Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽上空の遷移層と太陽表面の光球上部
  • 波長:1600Åの遠紫外線
  • 電離:3階電離の炭素
  • 温度:6000度と10万度
  • 注:この波長で見られる明るい部分には磁場の束が集中している。 ぎゃくに、暗い部分にはたいていのばあい黒点が見られる。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096
紫外線・1700Å
  • 観測衛星:SDO
  • 画像内容:太陽表面の光球
  • 波長:1700Åの遠紫外線
  • 電離:
  • 温度:6000度
  • 注:この波長で見られる明るい部分には磁場の束が集中している。 ぎゃくに、暗い部分にはたいていのばあい黒点が見られる。
  • JPG: 512, 1024, 2048, 4096